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ACCESSのDCount関数を使って指定した条件にあうレコードの件数を集計する方法を解説します。

ACCESSのDLookup関数の使い方を具体例を用いて解説します。

ACCESSでデータを集計した際に、値がないところを空白ではなく0で表示したい時があると思います。 複数のフィールドの値を合計する際に、一つでも空白（Null）のフィールドがあると合計できないんですよね。 今日はそんな時に役立つ、Nz関数の使い方を解説していきましょう。