2021年– date –
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ACCESS DLookup関数を使ってテーブルの値を参照する方法
ACCESSのDLookup関数の使い方を具体例を用いて解説します。 -
ACCESSでNz関数を使って空白を0にする
ACCESSでデータを集計した際に、値がないところを空白ではなく0で表示したい時があると思います。 複数のフィールドの値を合計する際に、一つでも空白(Null)のフィールドがあると合計できないんですよね。 今日はそんな時に役立つ、Nz関数の使い方を解説していきましょう。 -
ACCESSでバーコードを作成する方法
ACCESSを業務に使っていると、帳票にバーコードを印字してバーコードリーダーで読み取りたい時があります。 今日はACCESSでのバーコードの作成方法を解説していきましょう。 -
ACCESSのクエリで抽出条件を設定する方法
ACCESSで最も便利な機能の一つがクエリ。その中でもよく使うのが選択クエリです。 選択クエリではテーブルにあるすべてのレコードに中から一定の条件に合致したレコードのみを抽出できます。 しかし、クエリの設定の仕方が若干難しいかもしれません。 -
EXCELで徹底できない入力規則をACCESSのフォームで解決(EXCELとACCESSの違い:入力規則編)
EXCELを複数人で使っていると、あらかじめ決められた値だけを入れさせたいときってありますよね。しかし、EXCELの入力規則機能では徹底させることが難しいと感じたことがありませんか?そこでACCESSの機能を使って入力規則を徹底させる方法をご紹介します。 -
毎日EXCELで置換をするよりACCESSの更新クエリで簡単に(EXCELとACCESSの違い:置換編)
EXCELのデータが多くなると、置換を行って一部のデータを一括更新したいということが増えると思います。 しかし毎日同じ条件で置換処理をするのって面倒だと感じませんか?ACCESSの更新クエリならもっと簡単に一括更新ができます。 -
EXCELで毎回検索するよりACCESSの検索フォーム(EXCELとACCESSの違い:検索編)
EXCELで多くのデータが集まってくると、その中で見たいデータだけを素早く・簡単に抽出したいことが良くあると思います。 しかし、毎回検索条件を入力したり、複数人で使用する際にフィルターを設定しなおすのは面倒ですよね。 ACCESSなら検索フォームを作っておくことでこの課題が解決できるのです。 -
EXCELでピボットテーブルの範囲を変えて集計するよりACCESSの集計フォーム(EXCELとACCESSの違い:集計編)
売上実績やアクセス数など、毎日・毎週・毎月徐々に増えるデータを集計するという作業は非常に多いと思います。 こんな時、EXCELならピボットテーブルを使う方が多いと思いますが、毎日データ増えていくとピボットテーブルの範囲を毎回直すのは面倒ですよね。 ACCESSなら集計フォームを作っておくことでボタン一つでいつでも最新データが見れるのです。 -
EXCELで並び替えを毎日行うくらいならACCESSのフォームで自動並び替え(EXCELでとACCESSの違い:並び替え編)
大量のデータを仕事で扱う際には、日付順、五十音順などの規則でレコード(行)を並び替えるというのは非常によく行われる作業だと思います。 EXCELでも簡単に並び替えができますが、データがどんどん増えていく際に常に同じ規則で並び替えを徹底するのは意外に難しいものです。 ACCESSなら、毎回並び順設定をしなくても自動で並び替えができます。 -
EXCELでプルダウンの設定が面倒に感じたらACCESSの入力フォーム(EXCELとACCESSの違い:プルダウン編)
EXCELへデータを入力するときにあらかじめ決まった項目の中から選択して入力したいこと、よくありますよね。 そんな時に使われるのがプルダウン機能です。後でデータを集計するために入力値を一定にしておきたいときに便利です。 しかしEXCELでこれをすべてのセルに適用するのはなかなか難しい。そんな時にACCESSが便利です。