ACCESS DateDiff関数で日付間隔を求める方法
ACCESSでよく扱うデータの一つに、日付型のデータがあります。
2つの日付型データの間隔を求める場合に利用するのがDateDiff関数です。
今回は、DateDiff関数を使って、日付間隔を求める方法をご紹介します。
こんにちは。
はこにわガジェット (@hakoniwagadget) です。
ACCESSを使った売上管理、顧客管理などのデータベース開発を行っています。
ACCESSは使いこなすために少しスキルが必要なものの、うまく活用すればExcelよりも業務の効率化が図れます。
この記事ではACCESSをもっと使いこなしたい方向けにACCESSの関数をご紹介していきます。
DateDiff関数とは
DateDiff関数とは、二つの日付の間隔を求めるための関数です。
以下の構文で利用します。
DateDiff ( 時間単位 , 日付1 , 日付2 )
比較的わかりやすい構文ですね。
日付1と日付2の間の間隔もを求めるのですが、その際に間隔の単位を1つ目の引数で指定しています。
時間単位には以下の引数が設定可能です。
引数 | 単位 |
yyyy | 年 |
q | 四半期 |
m | 月 |
y | 年間通算日 |
d | 日 |
w | 平日 |
ww | 週 |
h | 時 |
n | 分 |
s | 秒 |
日付だけでなく、時間や分単位での間隔も計算することが可能です。
日付はまだ引き算などでも計算することができるのですが、時間は60分や60秒で単位が繰り上がり、24時間でリセットされるのでDateDiffを使わずに計算するのは難しいんですよね。
DateDiff関数の利用例
DateDiff関数の利用例を説明するために、以下のフォームを作成しました。
日付1と日付2に入力した日付の間隔を、時間単位に設定した単位で計測して結果に表示する、というフォームです。
デザインビューで見てみるとこのようになっています。
結果のテキストボックスのコントロールソースをDateDiff関数を利用して記述しています。
=DateDiff([時間単位],[日付1],[日付2])
DateDiff関数の引数をそれぞれフォームのコントロールに指定することで、フォームに入力された値に基づいて結果が自動的に計算される仕組みです。
このように、DateDiff関数を利用する際、特に日付の部分は定数ではなく変数やフォームの値を参照することが多いので利用方法を覚えておくと便利です。
以上、DateDiff関数で日付間隔を求める方法をご紹介しました。
ACCESSを使いこなせば、業務の効率化や自動化が実現できます。
しかし、自分でACCESSを学ぶには時間がない、難しそうで不安、という方も多いでしょう。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。